わんちゃんもねこちゃんも健康寿命が注目される今、トリミングは「0.5次診療」としての役割を担いはじめています。身体の異常をいち早く察知し、健康を守り、暮らしに喜びをもたらすトリマーという仕事の重要性は、年々増しています。
しかし、この業界は高度な技術職でありながら、その価値に見合った対価や環境が十分ではない構造的な課題を抱えています。犬猫生活は、トリマーが誇りある「一生の仕事」であり続けるために、心身ともに健やかに働き続けられる環境や育成に投資します。この取り組みが、大切な技術を守り、わんちゃん、ねこちゃんの健やかな生活を支えると信じています。
トリマーは、わんちゃんやねこちゃんの表情や行動・身体の様子から健康状態を読み取り、その子に合ったケアを施す高度な専門職です。動物の命を預かる緊張感の中で、長時間にわたり集中力を維持し続ける必要があり、身体的・精神的なタフさが求められます。
しかし現実には、その熟練の技術と責任に見合った報酬体系や環境が整っていないことも少なくありません。志を持ってトリマーになった方が定着せず、技術も育たないという連鎖が、深刻なトリマー不足を生み出しています。
次の世代が育たなければ、大切なわんちゃん、ねこちゃんの幸せな生活を支える担い手がいなくなる。これはひとつのサロンの枠を超えた、すべてのわんちゃん、ねこちゃんと、その家族に関わる社会的な課題です。
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技術レベルと経験年数、業績に連動した給与設計を導入。専門職としての市場価値を可視化し、収入と誇りが両立できるキャリアパスの確立を目指します。
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入職後も継続的に最新の技術・知識を向上できる研修制度を整備。トリミング技術に加え、食事や日々のケア、コミュニケーションの研修も実施し、トリマーが「多角的な専門スキルを学び続けられる職場」を提供することで、業界のスキル水準の底上げにも貢献します。
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獣医師や愛玩動物看護師・ペット栄養管理士とも連携し、トリマーが自信を持って「最善」を提案できる環境を構築。わんちゃん、ねこちゃんと飼い主さまの幸せな生活を一緒に支えるウェルネスパートナーとしてたしかな技術と高品質なサービスを提供します。