愛犬の無添加おやつ5選!選び方や注意点も解説
2026.08.19
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愛犬のおやつに無添加のものを選びたいと考えるご家族も多いでしょう。本記事では、無添加おやつのメリットや選び方、注意点を解説するとともに、わんちゃん向けのおすすめの無添加おやつもまとめました。愛犬の健康を考えたおやつ選びの参考にしてみてください。
愛犬のおやつにおける「無添加」とは?

わんちゃんのおやつにおける「無添加」とは、保存料・着色料・香料などの添加物を使用していないものを指すことが一般的です。
ただし「無添加」と表示されていても、すべての添加物が完全に含まれていないわけではありません。どの成分が不使用なのかは商品ごとに異なるため、表示だけでなく原材料までしっかり確認することが大切です。
愛犬に無添加のおやつを選ぶメリット

無添加のおやつにどのようなメリットがあるのか、代表的なポイントをまとめました。おやつ選びの際は参考にしてみてください。
健康への負担が少ない
無添加のおやつは、添加物をできるだけ使用していないため、愛犬の体への負担を抑えやすいとされています。素材にこだわった製品も多く、毎日おやつをあげるご家庭では、こうした積み重ねが健康管理にもつながるでしょう。
素材本来の味を楽しめる
無添加のおやつは、素材そのものの風味を活かしているのも魅力です。鶏肉や牛肉など、素材の香りや味わいをしっかり感じられるため、わんちゃんの食べっぷりにもつながりやすいでしょう。
愛犬の無添加おやつの選び方

無添加のおやつを選ぶ際は、「無添加」の表示だけでなく中身までしっかり確認することがポイントです。ここでは選び方のポイントを解説します。
原材料をチェック
まず確認したいのが、原材料の内容です。素材にこだわりたいなら、主原料が明確に記載されているものや、シンプルな素材で作られているものを選ぶと良いでしょう。例えば「鶏むね肉」「牛肉」など、素材がわかりやすいものがおすすめです。原材料の数が少ないものほど、余計なものが含まれていない傾向があります。
添加物をチェック
「無添加」と書かれていても、どの添加物が不使用なのかは商品によって異なります。「保存料・着色料・香料不使用」といった表示がある場合も多いので、原材料と合わせてご納得できる内容かどうかをチェックすることが大切です。
カロリーをチェック
無添加のおやつでも、カロリー管理は重要です。
高カロリーなおやつをあげすぎてしまうと、わんちゃんの体重増加の原因となる場合もあります。パッケージに記載されている給与量やカロリーを確認して、適量を守ることを意識しましょう。特に室内で暮らすわんちゃんや運動量が少ない場合は、低カロリーのおやつを選ぶのがおすすめです。
愛犬用の無添加おやつおすすめ5選!

ここでは、無添加に配慮されたわんちゃん用おやつをピックアップしてご紹介します。素材や特徴を比較しながら、愛犬に合うものを選んでみてください。
1. Whitefox 鶏むね肉のフリーズドライ

「Whitefox 鶏むね肉のフリーズドライ」は、素材そのままの風味を活かしたフリーズドライタイプのおやつ。
山口県産の長州どりの鮮度にこだわったむね肉を使用し、抗生物質や合成抗菌剤を使わずに育てられた鶏肉をそのままフリーズドライ加工。空気に触れる時間を極力短くすることで、旨みや香りをしっかり閉じ込めています。
サクサクとした軽い食感でそのままおやつとして楽しめるほか、お湯で戻せば茹でたてのような香りとやわらかさに。手で簡単にほぐれるため、小さな子やシニアのわんちゃんにも取り入れやすいでしょう。
| 対象年齢 | 主原料 | 形状 | 添加物配慮 | 穀物配慮 | 原産国 | 内容量 |
| 2か月以上 | 鶏肉(山口県産) | ドライ | 抗生物質、合成抗菌剤不使用 | – | 日本 | 165g |
2. 犬 おやつ ささみせんべい

「犬用 ささみせんべい 250g(大袋)」は、国産鶏ささみを使用したシンプルで食べごたえのあるおやつです。日本国内で飼育された鶏ささみのみを原料に、保存料や着色料、香料などの添加物を使わずに仕上げていることが特長。ささみをミンチにして乾燥させているので、素材本来の旨みをしっかり楽しめます。
しっかりとした硬さがあり、噛むことが好きなわんちゃんにぴったり。食べごたえがあるため満足感も高く、ごほうびやストレス解消にも活躍します。ハサミでカットできるので、愛犬のサイズや食べやすさに合わせて調整できるのもポイントです。
| 対象年齢 | 主原料 | 形状 | 添加物配慮 | 穀物配慮 | 原産国 | 内容量 |
| 6か月以上 | 鶏ささみ | ドライ | 保存料、酸化防止剤、保湿剤、着色料、発色剤、甘味料、香料不使用 | – | 日本 | 250g |
3. ご馳走おやつ 国産鶏ささみ細切り50g

「ご馳走おやつ 国産鶏ささみ細切り50g」は、素材のおいしさをそのまま楽しめるシンプルで贅沢なおやつです。
厳選した国産鶏のささみ肉のみを使用し、添加物を使わず仕上げているのが特長。素材本来の旨みがしっかりあるので、グルメなわんちゃんにも満足感が感じられる味わいです。
細切りタイプでやわらかく、小柄な子やシニアのわんちゃんでも食べやすいのもポイント。そのままおやつとしてはもちろんトッピングとしても使いやすく、いつものごはんに特別感をプラスできます。
| 対象年齢 | 主原料 | 形状 | 添加物配慮 | 穀物配慮 | 原産国 | 内容量 |
| – | 鶏ささみ肉 | ドライ | 鶏ささみ肉のみを使用 | – | 日本 | 50g |
4. 無添加良品 しなやか味わい牛たん皮

出典:doggyman.com
「無添加良品 しなやか味わい牛たん皮」は、素材の旨みをしっかり楽しめる、噛みごたえと食感にこだわったガムスナックです。
旨みと香りが濃厚な牛たん皮を使用し、しなやかで噛みやすい食感に仕上げているのが特長。噛むほどに旨みがじんわり広がり、タンパク質やコラーゲンも豊富に含まれています。素材そのものの味わいを活かした、シンプルながら満足感のあるおやつです。
| 対象年齢 | 主原料 | 形状 | 添加物配慮 | 穀物配慮 | 原産国 | 内容量 |
| – | 牛たん皮(たん白質、コラーゲン含有)、グリセリン | ドライ | 保存料・着色料・発色剤・酸化防止剤不使用 | – | 日本 | 70g |
5. Laki ペット用 やぎみるくクッキー

出典:shoplaki.com
「Laki ペット用 やぎみるくクッキー」は、素材本来のおいしさにこだわったやさしい甘みのおやつです。
グラニュー糖・塩・小麦などの食品素材を使用せず、キビ糖やでんぷんなど体に配慮した素材を使用し、ひとつひとつ丁寧に作り上げています。着色料も不使用で、自然な風味をそのまま引き出していることが特徴。小粒タイプで食べやすく、ほどよい硬さに仕上げることで、味はもちろん食感も楽しめます。
さらに、使用しているヤギミルクはヨーロッパ最大級の専門メーカーによるオーガニック100%。ヤギの飼育環境にも配慮された品質で、毎日のおやつとして取り入れやすいのも魅力です。
| 対象年齢 | 主原料 | 形状 | 添加物配慮 | 穀物配慮 | 原産国 | 内容量 |
| – | でんぷん、豆乳、卵、キビ糖、ヤギミルク | ドライ | グラニュー糖、塩、小麦、着色料不使用 | – | 日本 | 50g |
愛犬に無添加おやつをあげるときの注意点

無添加のおやつは魅力的ですが、あげるときには注意点もあります。ここでは、事前に知っておきたいポイントをまとめました。
「無添加」の内容を確認する
「無添加」と表示されていても、すべての添加物が不使用とは限りません。商品によって「保存料不使用」「着色料不使用」など、対象となる添加物の範囲が異なる場合があります。原材料や成分表をしっかり確認し、ご家族が納得できる内容かどうかをチェックすることが大切です。
あげすぎないようにする
無添加のおやつであっても、あげすぎには注意が必要です。おやつはあくまで補助的なものなので、主食とのバランスを崩さないようにしましょう。カロリーの摂りすぎは体重増加につながる可能性もあります。
適量を守りながら、無理のない範囲で取り入れることがポイントです。
開封後は早めに使い切る
無添加のおやつは保存料が使われていないことが多く、開封後は品質が変化しやすい傾向にあります。湿気や酸化の影響を受けやすいため、しっかり密封して保管し、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。
愛犬の無添加おやつに関するよくある質問
最後に、愛犬の無添加おやつに関するよくある質問をまとめました。疑問の解消にお役立てください。
Q. ヒューマングレードとは?
「ヒューマングレード」とは、人間でも食べられるレベルの食材を使用していることを指す言葉です。ただし、明確な基準があるわけではないため、表記だけで判断せず、原材料や製造工程を確認することが大切です。品質にこだわりたい場合は、内容をしっかりチェックして選びましょう。
Q. 愛犬におやつを毎日あげても良い?
適量であれば、毎日あげても問題ありません。
ただし、おやつの割合が多くなりすぎると、主食の栄養バランスに影響が出る可能性があります。あくまで補助として、量を調整しながら取り入れることが大切です。
Q. 無添加と完全無添加の違いは何?
一般的に「無添加」は、「特定の添加物を使用していない」という意味で使われることが多く、すべての添加物が一切含まれていないとは限りません。一方、「完全無添加」の場合は原材料から製造工程まで、あらゆる添加物が使用されていない食品のことをいいます。
愛犬の無添加おやつ選びでは原材料もチェックしよう!

愛犬の健康を配慮するなら、無添加のおやつや原材料がシンプルなものを選ぶことがおすすめ。原材料や保存方法にも注意しながら、愛犬の体調や好みに合ったおやつを選んでみてください。本記事を参考に、愛犬にぴったりなおやつを見つけてみてください。
Written by
監修医:小島 麻里 先生
犬猫生活往診クリニック代表獣医師。2013年酪農学園大学を卒業後、地域密着型の1次病院から大学病院、歯科専門病院など11年間小動物臨床で経験を積み、ペット栄養管理士取得後、往診専門動物病院を開院。保護猫おもち・わらびと暮らす。







