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【総まとめ】キャットフードの子猫用おすすめ8選!選び方もわかりやすく解説

2025.07.09

コラム

育ち盛りの猫の健やかな成長には、キャットフード選びが重要です。成長に必要な栄養をバランスよく摂取できるキャットフードを選び、愛猫の健康を守りましょう。本記事では、子猫用キャットフードのおすすめをピックアップしてご紹介します。選び方のポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。

子猫のごはんの選び方【4つのポイント】

育ち盛りのねこちゃんに適切な栄養のご飯をあげることで、健康的な成長を見守りましょう。以下に、子猫向けのごはんの選び方をまとめました。

ごはんを選ぶ際は、以下のポイントに着目してみてください。

  • ・ポイント1:愛猫のライフステージに合わせて選ぶ
  • ・ポイント2:主食は総合栄養食を選ぶ
  • ・ポイント3:ウェットフードも上手く取り入れる
  • ・ポイント4:成長期に必要な栄養素が含まれるもの

 

ポイント1:愛猫のライフステージに合わせて選ぶ

まず、ねこちゃんの成長段階に合わせて適切なフードを選ぶことが大切です。生後12ヶ月頃までの時期は、特に成長が著しいタイミングなので、子猫用につくられたごはんを選ぶと良いでしょう
子猫用のごはんには成長に欠かせない栄養素がバランスよく配合されており、小さな口と歯でも食べやすい小粒サイズになっています。

ポイント2:主食は総合栄養食を選ぶ

バランスよく栄養素を摂り入れるのもポイントです。主食のごはんには、「総合栄養食」と記載されたごはんを選びましょう。「一般食」や「副食」と比べて、総合栄養食には子猫の成長に必要な栄養素がバランスよく含まれています。

ポイント3:ウェットフードも上手く取り入れる

ドライフードだけでなく、ウェットフードも上手く取り入れることもおすすめです。ウェットフードは水分含有量が高く、水分補給に役立ちます。

また、ウェットフードはドライフードよりも香りが強く、食欲不振の場合も食べやすいことがあります。「あまり水を飲んでくれない」「好き嫌いが多い」といったねこちゃんには、ウェットフードも試しながらバランスを取るようにしてみてください。

ポイント4:成長期に必要な栄養素が含まれるもの

活発な子猫用のごはんは成猫用と比べてカロリーが高く、タンパク質やカルシウムなど、成長に欠かせない栄養素が多く含まれていることが特徴です。

ごはんを選ぶときは栄養成分表示を確認して、以下のような栄養素が含まれているものを選びましょう

  • ・タンパク質:筋肉や臓器の発達に不可欠
  • ・カルシウム:骨や歯の形成に重要
  • ・DHA:脳や視覚の発達を促進
  • ・タウリン:心臓や目の健康に必要

 

子猫用ドライフードおすすめ5選

まずは、子猫用のドライフードのおすすめを紹介します。愛猫の体格や好みに合うごはんを見つけてみてください。

ピックアップ

犬猫生活 キャットフード 全年齢

子猫ちゃんの健康を育む国産・無添加(※)ごはん

子猫期は、実は成猫以上にタンパク質や脂質が必要なとても大切な時期です。愛猫の食べムラやごはんの安全性が気になる飼い主さまへおすすめなのが、獣医師さんと共に真心込めてつくった国産・無添加(※)の『犬猫生活 キャットフード 全年齢用』です。<br><br>金沢港で水揚げされた旬の魚や、国産の生鶏肉・牛肉・鶏レバーといった4種の生肉を贅沢に使い、成長に欠かせない栄養をぎゅっと詰め込みました。まだ食べるのが不慣れな生後1〜2ヶ月頃の猫ちゃんには、人肌程度のぬるま湯でふやかしてからあげるのがおすすめ。お出汁のような優しい香りがふわっと引き立ち、子猫ちゃんの食欲を優しく促します。<br>※保存料、香料、着色料不使用

対象年齢全年齢
主原料生肉(鶏肉〈日本〉、牛肉〈ニュージーランド、 オーストラリア、日本〉、金沢港の朝獲れ魚
形状ドライ
脂質15%以上
全てを見る
タンパク質31%以上
100gあたりのカロリー373kcal
原産国日本
内容量初回:160g×2袋/2回目以降:1.5kg(750g×2袋)

1. ビューティープロ 子猫用

「ビューティープロ 子猫用」は、生後12ヶ月までのねこちゃん向けのごはんです。運動が不足しがちな室内飼いでも健やかに成長できる脂肪分に調整されており、心の健康維持にGABAが配合されているのが特徴です。

食べやすいハート型の超小粒で、人間の食品にも使用されている乳酸菌「L-137」で腸内環境もサポートしてくれます。

内容量 600g/1.5kg
対象年齢 12ヶ月まで
総合栄養食

2. 銀のスプーン 子ねこ用

「銀のスプーン 子ねこ用」は、急速に成長するねこちゃんのために、栄養バランスを重視したごはんです。成長に欠かせないタンパク質やカルシウム、ビタミン、DHAなどを豊富に含んでいることが特徴。骨や筋肉の発達、免疫力の向上などをサポートする栄養が含まれています。

焼き上げ製法でお魚の香ばしさを引き出し、食べやすいフレーク状に仕上げていることもポイント。小分けパックならではの新鮮なままのおいしさで、愛猫に喜んで食べてもらえるはずです。

内容量 900g/1.4kg
対象年齢 12ヶ月まで
総合栄養食

3. ロイヤルカナン キトン マザー&ベビーキャット

「ロイヤルカナン キトン マザー&ベビーキャット」は、生後1ヶ月〜4ヶ月までの急成長をサポートしてくれるごはん。高タンパク質かつ低炭水化物の設計で、欠かせない栄養素であるタウリンやアラキドン酸、ビタミンAなどもしっかり補給できます

同シリーズには生後4ヶ月〜12ヶ月向けのフードもあるので、愛猫の成長段階に応じてぴったりなごはんを選びたい方におすすめです。

内容量 400g/2kg/4kg
対象年齢 生後1ヶ月~4ヶ月まで
総合栄養食

4. ニュートロ ナチュラル チョイス 室内で暮らす子猫用 チキン

「ニュートロ ナチュラル チョイス 室内で暮らす子猫用 チキン」は、第一主原料にチキンを使用したごはん。発育期のねこちゃんに必要な良質なタンパク質をたっぷりと含んでいます。

カルシウムとリンのバランスを考慮した設計で、骨格や歯の健康維持もサポートしてくれるのがポイント。腸内環境を整えるために、玄米やオートミールなども配合されています。

内容量 500g/2kg
対象年齢 12ヶ月まで
総合栄養食

5. メディファス子ねこ 12か月まで チキン味

「メディファス 子ねこ 12か月まで チキン味」は、育ち盛りのねこちゃんに必要な栄養をしっかりサポートしてくれるごはん。食べやすい小粒サイズで、タンパクやカルシウムがたっぷり配合されています。

おなかの善玉菌の乳酸菌を増やしてくれるフラクトオリゴ糖も含まれているため、腸内環境を整えてくれるのもポイントです。

内容量 750g(250g×3)/1.5kg(250g×6)
対象年齢 12ヶ月まで
総合栄養食

子猫用ウェットフードおすすめ3選

続いて、ウェットフードタイプのおすすめを紹介します。

1. 黒缶 パウチ 子ねこ用 まぐろとかつお

「黒缶 パウチ 子ねこ用 まぐろとかつお」は、主成分にまぐろとかつおの赤身肉を使用した、ウェットタイプの総合栄養食
DHA、EPA、鉄分、タウリンなどが含まれており、育ち盛りの愛猫の成長をしっかりサポートしてくれます。グレインフリー設計なので、穀物が苦手なねこちゃんにもおすすめ。オリゴ糖の配合により、腸内環境を整えてくれることもポイントです。

内容量 60g
対象年齢 離乳〜12ヶ月頃まで
総合栄養食
水分量 86%以下

2. MiawMiawジューシー 子ねこ用 あじわいまぐろ

「MiawMiawジューシー お肉とお魚ミックス まぐろ入り」は、12ヶ月頃までのねこちゃんの健やかな成長と心の健康維持に配慮した総合栄養食。ジューシーなゼリータイプで食べやすく、心の健康維持に配慮した「a-iペプチド」を配合していることが特徴です。

骨格の発達をサポートしてくれるカルシウムが含まれているだけでなく、脳の発達を考慮してDHAも配合。着色料・発色剤不使用のフードを探している方にもおすすめです。

内容量 60g
対象年齢 12ヶ月頃まで
総合栄養食
水分量 88%以下

3. PURINA ONE 1歳までの子ねこ用

「ピュリナ ワン 1歳までの子ねこ用」は、獣医師・栄養学者と共同開発されたパウチタイプの総合栄養食。DHAや良質なたんぱく質が配合されているだけでなく、免疫力維持に必要なβグルカンやビタミンEを含んでいることもポイント。
水分補給に役立つウェットフードで、腎臓や下部尿路の健康にも配慮されています。

内容量 50g
対象年齢 1歳まで
総合栄養食
水分量 82%以下

子猫用から成猫用のごはんにいつ切り替える?

子猫用から成猫用のごはんへの切り替え時期は、一般的に生後12ヶ月頃が目安となります。生後10~12ヵ月頃までは子猫用のごはんをあげて、徐々に成猫用フードへと切り替えてみてください。

ただし、ねこちゃんの品種や個体差によってはタイミングが異なる場合も。特にメインクーンなどの大型猫種は成長期が長いため、生後15ヶ月頃まで子猫用のごはんを食べてもらうこともあります。

また、去勢手術や避妊手術を1歳未満でした場合、去勢・避妊手術後用フードや、体格がしっかりしてきて食欲も旺盛であれば成猫用のごはんへ切り替えることもあります。

まとめ

子猫用ごはんの選び方とおすすめ商品を紹介しました。育ち盛りのねこちゃんの健やかな成長には、必要な栄養をバランスよく摂取することが欠かせません。タンパク質 やカルシウム、DHA、タウリンを含む総合栄養食を選び、ウェットフードも上手に取り入れながら栄養バランスを整えましょう。


Written by
監修医:小島 麻里 先生

犬猫生活往診クリニック代表獣医師。2013年酪農学園大学を卒業後、地域密着型の1次病院から大学病院、歯科専門病院など11年間小動物臨床で経験を積み、ペット栄養管理士取得後、往診専門動物病院を開院。保護猫おもち・わらびと暮らす。

 

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