【獣医師監修】おすすめのドッグフードを比較!愛犬にあった選び方とは?
2026.01.29
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ドッグフードは種類が多く、「どれを選べばいいのかわからない」と悩む飼い主さんも多いのではないでしょうか。原材料や安全性、価格、口コミなど比較ポイントが多く、間違った選び方をすると食べっぷりや体調に影響することもあります。
本記事では、原材料・安全性・口コミ評価をもとに、本当におすすめできるドッグフードを厳選して紹介。あわせて、年齢や悩み別の選び方もわかりやすく解説します。愛犬に合うドッグフードを見つけたい方は、ぜひ参考にしてください。
ドッグフードの安全性を見極めるには【はじめに】

ドッグフードは犬種・年齢・愛犬の好み・健康状態に合ったものを選ぶのがおすすめです。
一方で、ペットショップやホームセンター、ネット通販では様々な種類が販売され、口コミや評判を見ても「本当に良いドッグフードが分からない」という方も多いのではないでしょうか。
大切なことは、愛犬の体の状態を理解し、喜んで食べてくれるごはんを見つけることです。
【ドッグフード選びの勘違い:NGリスト】
- ・国産であればすべて安全
- ・口コミで人気であれば良い
- ・肉や魚が入っていれば高品質
- ・穀物はわんちゃんに良くない
上記のようなイメージだけで、選ばないように注意しましょう。
健やかに長生きをしてもらいたい愛犬のために、正しいドッグフードの選び方を学んでいきましょう。
ポイント1. 不必要な添加物が含まれていないか

ドッグフードには、品質や見た目を保つために添加物が含まれていることがあります。
保存性を高めるために含まれるほか、発色剤や着色剤を使って”美味しそう”に見せる目的も。しかし、それらはわんちゃんにとって必要なく、アレルギーや涙やけ、内臓への負担の原因に繋がる懸念があります。
直ちに影響を及ぼすわけではありませんが、長期間・継続的に摂取するのは良くありません。
【必要ないと考えられる添加物】
pH調整剤/香料/調味料/膨張剤/二酸化チタン/赤色2号/赤色3号/赤色40号/赤色105号/黄色4号/黄色5号/黄色6号/青色1号/青色2号/青色102号/BHA(ブチルヒドロキシアニソール)/BHT(ブチルヒドロキシトルエン)/没食酸プロピル/エトキシン/エリソルビン酸/エリソルビン酸ナトリウム/ソルビン酸カリウム/ポリリジン/亜硫酸ナトリウム/安息香酸/安息香酸ナトリウム/亜硝酸ナトリウム/プロピレングリコール/セレン化合物/ソルビトール/グリシリジン・アンモニエート/グリセリン
ポイント2. 原材料が明確に記載されているか

ドッグフードの主原料は動物性タンパク質である肉類や魚類などがあげられ、チキンや豚、サーモンなどが代表的です。
一方でドッグフードの原材料に「ミール」と記載されたものがあります。これは人間の食肉用では扱われなかった肉副産物と言われる、安価な材料を混ぜたものを指すことがあります。
成分表示をみて、どの動物の肉を使用しているか分からない場合は公式ホームページなどを調べ、明確に原材料を記載しているか、または安全基準を満たしているか確認するようにしましょう。
ポイント3. アレルゲンとなる食物は含まれていないか
わんちゃんには人間と同じように、食物アレルギーをもっている場合があります。
アレルゲンとなりやすい食材は、牛肉・鶏肉・豚肉・卵・牛乳・小麦・大豆・トウモロコシなどがあげられますが、個体差により様々です。
皮膚や涙やけのお悩みがある場合は、獣医師に相談し、ごはんから見直すといいでしょう。
穀物不使用のドッグフードが良いのは本当?【補足】
ドッグフードにはトウモロコシや小麦、大豆など穀物が含まれることが多く、肉食寄りのわんちゃんにとって消化に悪いのではと気にしている方も多いのではないでしょうか。
実はドッグフードに含まれる穀物は加熱する事でほぼアルファ化されており、一般的に消化ができるようになっています。
しかし、穀物アレルギーを持っているわんちゃんは穀物不使用のグレインフリーフードを選ぶ必要があります。
ドッグフードの選び方【基礎知識】
主食はわんちゃん用の総合栄養食を選ぶ

ドッグフードには、総合栄養食・間食・療法食・その他(トッピングなど)のごはんがあります。
なかでも「総合栄養食」は、そのフードと新鮮な水を与えることでわんちゃんの健康が維持できるように栄養バランスが整えられたものです。
そのため、パッケージに総合栄養食と記載されたものを主食として選ぶと良いでしょう。
なお、愛犬に手作りのごはんをあげる際は、栄養バランスの知識やあげても良い食物か知識が必要になります。総合栄養食のように、タンパク質や食物繊維などの十分な栄養素と健康サポートに配慮したものを作ることは難しいため、ご褒美として併用するのがおすすめです。
年齢や犬種に合わせて選ぶ

わんちゃんは年齢に合わせて必要な栄養素やカロリー摂取量があります。
子犬は骨や筋肉の成長のため、高カロリー・高タンパクな「子犬用」と表記があるドッグフードを選びましょう。
不妊・去勢手術後は太りやすくなるため、低カロリーなフードをあげることも大切です。
体重の増加が安定してくる1歳前後からは、「成犬用」のドッグフードに切り替えましょう。体重維持のために低カロリー・高たんぱくな作りで、肥満を防止してくれます。
7〜8歳頃からは「シニア用」のドッグフードをあげると良いでしょう。運動量や代謝が落ちてくるわんちゃんをサポートする胃腸に負担をかけない設計で、低カロリー・高栄養のものがおすすめです。
体の維持を目的にカロリーが必要なケースもあるので、定期的な動物病院への受診で愛犬に合ったフードを選んであげることが大切になります。
愛犬の悩みに合わせた健康サポートを選ぶ

ドッグフードには、歯や骨、筋肉、皮膚や毛など健康維持をサポートしてくれる成分を配合したものから、ダイエットサポートができる低脂肪のものまであります。
しかし、犬種によって配慮すべき病気なども様々で、愛犬にあった健康サポートが分からないという方もいるでしょう。
その場合は、トイプードル用・柴犬用など、犬種別にごはんを選ぶと良いでしょう。
また、腎臓や心臓など疾患を持っているわんちゃんは獣医師さんに相談のもと、療法食を取り入れるのもひとつの方法です。
ドライフードとウェットフードを使い分ける

ドライフードは水分量が約10%以下なのに対して、ウェットフードは約75%と、食事から摂取する水分量が異なります。ごはんの好みや体調によって使い分け、併用するのがおすすめです。ドライフードにウェットフードをトッピングしたり、朝と夜で分けるなど愛犬が楽しく健康的な食事をしてくれる工夫をすると良いでしょう。
【ドライフード】
メリット:長期保存しやすい、歯垢がたまるのを抑制してくれる
デメリット:噛む力や消化機能が弱いわんちゃんには不向き
【ウェットフード】
メリット:タンパク質が多く炭水化物が少ない、香り高く食べっぷりの良さが期待できる
デメリット:開封後は傷みやすい、比較的値段が高い
なお、ウェットフードには「総合栄養食」と「副食」の2タイプがあるので、注意が必要です。
国産・無添加のおすすめドッグフード【ピックアップ】

「犬猫生活 オールステージ向け 犬用総合栄養食(国産の生鶏肉)」は獣医師と共同開発されたごはんです。
国産無添加(保存料・香料・着色料不使用)・グレインフリーにこだわったプレミアムフードで、主原料には鶏肉・牛肉・魚肉・鶏レバーの4種の生肉を使用し、素材本来のおいしさを大切にしています。
乳酸菌やオリゴ糖も配合されており、お腹の健康をサポートしてくれる点も魅力。日本の室内暮らしのわんちゃんに合った栄養バランスで、毎日の主食として安心してあげられます。
※”犬猫生活公式HP”参照
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 約347kcal | 生肉(鶏肉)、牛肉、金沢港の旬の魚、鶏レバー、イモ類(ジャガイモ、サツマイモ)他 |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 | 無添加 |
| オールステージ | 約2,929円(税込) ※2回目以降・850g×2袋を購入した場合 |
日本 | 〇 (※)保存料、香料、着色料 |
ドッグフードのおすすめ7選【成犬用】
1. ロイヤルカナン | プードル 専用フード 成犬用

「ロイヤルカナン プードル 専用フード 成犬用」はプードルのために特別設計された粒の大きさや形、食感に設計され、プードル特有の柔らかい毛と健康的な皮膚を維持するためのEPAやDHAが配合されています。消化性や成犬に必要なタンパク質量にも配慮されている点もポイント。
ロイヤルカナンはフードの種類が多く、犬種別にドッグフードが選べるので、愛犬にあった健康サポートが期待できるのが魅力です。
また、内容量も利便性に合わせて800g/1.5kg/3kg/7.5kgから選べます。
愛犬の美味しい食べっぷりが期待でき、価格と健康サポートのバランスがとれたドッグフードです。
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 約407kcal | コーン、肉類(鶏、七面鳥、ダック) 超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上) |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 |
| 成犬用 | 約2,676円(税込) ※1.5kgで購入した場合 |
韓国 ※ |
2. Nutro(ニュートロ)|ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米

「ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米」は愛犬の食欲をそそる濃厚な香ばしさが特徴で食いつきが期待できるドッグフードです。
小型犬でも食べやすい小粒タイプで早食いを防ぐような、わんちゃんがよく噛む形状にこだわっているのもポイント。
主原料はチキンで、成犬に必要なタンパク質量を満たし、合成の酸化防止剤や着色料・化学合成物は使用されていません。炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラルなどの栄養素も配合され、わんちゃんの皮膚ケアのサポートができるオメガ3脂肪酸も含まれています。
原材料の品質と栄養素、価格のバランスが取れたフードです。
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 約370kcal | チキン(肉)、チキンミール、大麦、エンドウマメ 粗挽き米、玄米 他 |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 |
| 成犬用 | 2,318円(税込) | アメリカ |
3. ヒルズ サイエンス・ダイエット |小型犬用 アダルト 1~6歳 成犬用 チキン

「ヒルズ サイエンス・ダイエット 小型犬用 アダルト 1~6歳 成犬用 チキン」は高品質なタンパク質(鶏と七面鳥)を使用し、小さめのキブルサイズで咀嚼やすく、良質なたんぱく質をしっかり補給できます。
有名メーカーであるヒルズが独自にブレンドしたビタミン成分で健康な歯や皮膚をサポートし、カルシウムやグルコサミン、コンドロイチン硫酸が含まれ、骨や関節にも配慮されています。
糖質が47%とやや高めなため、小食なわんちゃんに必要な栄養素をしっかりと接種してほしい飼い主さんにおすすめです。
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 273kcal | トリ肉(チキン、ターキー)、トウモロコシ、小麦、米 他 |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 |
| 成犬用 | 約1,140円(税込) ※3kgで購入した場合 |
チェコ |
4. Nutro(ニュートロ)|シュプレモ 成犬用

「ニュートロ シュプレモ 成犬用」は抽出成分を配合するのではなく、厳選された自然由来の食材にこだわり、第1主原料はアミノ酸をバランスよく含むチキンを使用しているのが魅力です。そのほかにも、カルニチンが豊富なラム、DAH・EPAに富んだサーモンも組み合わせ、良質なたんぱく質を摂ることができます。
全粒穀物とナチュラルオイルが配合され、抵抗力のサポートが期待できるトマトやケール、ブルーベリー、リンゴ、チアシードなどの野菜・果実・種実もバランス良く配合。
健康維持のためにバランスよく栄養素を摂りたいわんちゃんにおすすめのドッグフードです。
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 380kcal | チキン(肉)、チキンミール、モロコシ*2、大麦*3、オーツ麦*3、玄米 他 |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 |
| 成犬用 | 約2,392円(税込) ※2kgで購入した場合 |
アメリカ |
5. ユニチャーム グランデリ|フレシャス アダルト成犬用 チキン&小魚入り

「ユニチャーム グランデリ フレシャス アダルト成犬用 チキン&小魚入り」は新鮮さと美味しさにこだわられており、高品質ながら価格が安く、手に入りやすいのが魅力です。
フリーズドライのささみやかぼちゃ、ブロッコリー、エアドライのにんじんを使用し、素材そのままを使用しているのがポイント。
着色料や香料は無添加で、毛や皮膚、歯や骨などの健康にも配慮されています。国産のドッグフードをお手頃価格で探している飼い主さんにおすすめのドッグフードです。
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 約370kcal | 穀類(トウモロコシ、小麦粉、パン粉、コーングルテンミール) 肉類(チキンミール、チキンエキス、ビーフミール、ポークミール、乾燥ささみ加工品)、豆類(大豆、大豆たんぱく、大豆エキス) 魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、小魚パウダー、まぐろミール、かつお節)、野菜類(ビートパルプ、乾燥にんじん、乾燥かぼちゃ、乾燥ブロッコリー、ほうれんそうパウダー) |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 |
| 成犬用 | 約1,831円(税込) ※2kgで購入した場合 |
日本 |
6. サンライズ |ナチュラハ グルテンフリー ターキー・チキン&野菜入り

「サンライズ |ナチュラハ グルテンフリー ターキー・チキン&野菜入り」は、保存料・合成酸化防止剤・着色料不使用の無添加かつ、グレインフリー(穀物不使用)が特徴。皮膚のかゆみや涙やけなど、食事でアレルギー対策をしたいわんちゃんにおすすめです。
超小型犬~小型犬が食べやすい小粒タイプで、食べやすいのも魅力。ターキー・チキンの旨みがぎゅっと詰まった高タンパク質なフードで、健康で丈夫な体づくりをサポートしてくれます。
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 385kcal | チキン、チキンミール、ターキーミール、ヒヨコマメ、エンドウマメ、ポテトタンパク、タピオカでん粉 |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 |
| 成犬用 | 約1,642円(税込) ※700g×5セットで購入した場合 |
アメリカ |
7. ペットライン|メディコートアドバンス グレインフリー

「メディコートアドバンス グレインフリー」は、第一主原料に動物性タンパク質を使用した国産グレインフリーフード。穀物アレルギーを持っているわんちゃんでも食べることができます。
食欲をそそるチキン味で、高タンパク質な設計がポイント。皮膚や毛づやにも配慮された健康サポートがありながら、市販で販売されており、機能性に対して価格が安いのが魅力です。
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 380kcal | 肉類(ミートミール、チキンミール、チキンレバーパウダー)、豆類(おから、脱脂大豆) |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 |
| 成犬用 | 約1,368円(税込) ※2kgで購入した場合 |
日本 |
ドッグフードのおすすめ3選【子犬用】
8. Nutro(ニュートロ)|シュプレモ 子犬用 全犬種用

「Nutro(ニュートロ)シュプレモ 子犬用」は発育期の子犬に適した栄養バランスで、17種類の厳選された自然素材をブレンドしているのが特徴です。超小型犬~小型犬にも適した、ふやけやすい小粒の設計で食べやすさも魅力。
シュプレモは成犬用からシニア用、体重管理用までライフステージに合わせて選べるので、年齢を重ねても愛犬お気に入りのフードが継続できます。
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 380kcal | チキン(肉)、チキンミール、大麦、オーツ麦、玄米 他 |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 |
| 子犬用 | 2,686円(税込) | アメリカ |
9. ロイヤルカナン|ユーカヌバ スモール パピー

「ユーカヌバ スモール パピー」は高品質な動物性のタンパク質を主原料とし、カルシウムやリンを配合しているので筋肉と骨格の健やかな発育をサポートしてくれます。
比較的カロリーが高く、運動量が多い活動的なわんちゃんや少量のフードで栄養素を摂りたいわんちゃんにおすすめです。脂肪量や炭水化物の量にも配慮されており、成長期の子犬にぴったりなフードといえるでしょう。
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 422kcal | 肉類(鶏、七面鳥)、とうもろこし、小麦、動物性脂肪、米 |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 |
| 子犬用 | 約1,863円(税込)〜 ※800gで購入した場合 |
ポーランド |
10. ユニ・チャーム|Physicalife 子犬用 チキン&大豆入り

「ユニ・チャーム Physicalife 子犬用 チキン&大豆入り」は、厳選されたチキン・魚・大豆3種類の動物性・植物性のタンパク質を配合しているので、運動量の多いわんちゃんや、筋肉量が多い大型犬の子犬におすすめです。
子犬の発育をサポートしてくれる高カロリーな設計で、カルシウムやリンをバランス良く調整しているので、骨や歯の健康をサポートしてくれます。フィジカルライフの成犬用のフードよりも、ビタミンEを強化することで免疫力の向上も期待できるのがポイント。
パッケージの情報量が多いので、成分表をみてドッグフードを厳選したい飼い主さんが安心できるドッグフードといえるでしょう。
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 380kcal | 小麦粉、肉類(チキンミール、チキンエキス、ポートリーエキス)、動物性油脂、魚介類(フィッシュエキス、フィッシュミール)、豆類(大豆タンパク、大豆エキス) |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 |
| 子犬用 | 約2,447円(税込) ※800gで購入した場合 |
日本 |
ドッグフードのおすすめ3選【シニア用】
11. PURINA|プロプラン 全犬種・成犬用 健康な脳と記憶力のサポート チキン

「ピュリナ プロプラン 全犬種・成犬用 健康な脳と記憶力のサポート チキン」は、合成着色料と香料が無添加で、脳の健康(記憶力・注意力)をサポートするための中鎖脂肪酸が含まれているのが特徴です。
またDHA・EPAが配合され、歯茎の健康をサポートしてくれるだけでなく関節の健康維持にも配慮されています。
ペットフード公正取引協議会の定める分析試験やAAFCO(米国飼料検査官協会)の基準をクリアしている点もポイントです。※”PURINA 公式HP”参照
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 379kcal | チキン、家禽ミール(グルコサミン源)、米、とうもろこし、とうもろこしタンパク、小麦、とうもろこし胚芽、食物性油脂、大麦、フィッシュパウダー、卵、タンパク加水分解物、魚油(オメガ3脂肪酸(DHA、EPA)源)、大豆油(オメガ6脂肪酸源)ほか |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 |
| シニア用 (7歳からの成犬用) |
約2,722 円(税込) ※800gで購入した場合 |
アメリカ |
12. ACANA|アカナ シニアドッグレシピ

「アカナ シニアドッグレシピ」は高品質な動物原材料を多く配合しているのが特徴で、原材料の配分量まで明確に記載されています。
カナダ産の新鮮な鶏肉や魚を使用した圧倒的な肉量で、シニアになってもモリモリと美味しくご飯を食べて欲しいという飼い主さんにぴったりです。
人工的な添加物は使用せず、膀胱炎や腎臓病、肥満などの病気予防にも配慮されています。
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 約332kcal | 新鮮鶏肉 (19%), 乾燥鶏肉 (18%), 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとグリーンピース, 乾燥七面鳥肉 (6%), 丸ごとヒヨコ豆, 新鮮鶏内臓 (レバー, 心臓) (5%), ヒヨコ豆繊維, 新鮮卵 (4%), 生ヘイク (4%), フィッシュオイル (4%), 乾燥ニシン (3%) 他 |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 |
| シニア用 | 3,740円(税込) ※2kgで購入した場合 |
カナダ |
13. NOW FRESH (ナウフレッシュ)|グレインフリー スモールブリードシニア&ウェイトマネジメント

「グレインフリー スモールブリードシニア&ウェイトマネジメント」は、高品質な動物性タンパク質にこだわり、グレインフリー、人工保存料、香料、着色料不使用の無添加にもこだわったドッグフードです。
基礎代謝が落ちてきたシニアに配慮された、体重コントロールができる低脂肪設計で、お腹の健康維持をサポートしてくれる栄養素が含まれています。
小型犬や噛む力が弱くなってきたわんちゃんも食べやすい小粒タイプなのもうれしいポイント。
| 機能 | 100gあたりのエネルギー | 主原料 |
| 総合栄養食 | 340kcal | ターキー生肉(骨抜き)、ポテト、エンドウ豆、ポテト粉、エンドウ豆粉、乾燥鶏卵 他 |
| 対象年齢 | 1kgあたりの値段 | 原産国 |
| シニア用 | 約3,410円(税込) ※800gで購入した場合 |
カナダ |
ドッグフードに関するQ&A
グルテンフリー・グレインフリーとは?
グレインフリーのドッグフードは、米・小麦・大麦・オート麦・トウモロコシなどの穀物不使用のものを指します。
一方で、グルテンフリーのドッグフードは、穀物の中でも小麦、大麦、ライ麦を含まないフードのことです。
グレインフリーは穀物アレルギーを持つわんちゃん向けで、グルテンフリーはアレルギーを持たなくてもヘルシーな食事を意識したいわんちゃん向けになっています。
なお、穀物(グルテン)は植物性タンパク質の栄養素として含まれるドッグフードもあり、全てのわんちゃんにとって良くないものではないのです。
ヒューマングレードのドッグフードでないといけない?
そもそもヒューマングレードとは、人間が食べられる質のドッグフードという意味で用いられており、明確な定義はありません。
一般的には人間の食品に用いるようなお肉(部位)を使用したもので、安全性の観点から注目されています。
そのため、ヒューマングレードでないからといって、ドッグフードとして品質が低いとは言えません。ドッグフードの原材料から添加物や栄養素を確認するようにしましょう。
一定の検査基準をクリアしているかのエビデンスも、参考になります。
国産と外国産どちらのドッグフードがいいの?
ドッグフードの良し悪しは、国産と外国産では判断できません。
海外産は、ヨーロッパやアメリカを中心にAAFCOやFEDIAFなどの厳格な栄養・安全基準をクリアした製品が多く、長年の研究データや認証制度に支えられているのが特徴です。一方、国産フードは原材料の産地や製造工程が把握しやすく、流通距離が短い分、鮮度管理やトレーサビリティを重視した商品が増えています。
大切なのは「どこで作られているか」ではなく、原材料の質・栄養設計・安全管理体制が愛犬の年齢や体質に合っているかという視点で選ぶことです。
愛犬の主食は年齢と体調に合わせて総合栄養食から選ぼう

ドッグフードは種類が多く、何を基準に選ぶかで愛犬の健康状態は大きく変わります。主食には総合栄養食を選び、年齢や体質、悩みに合った原材料や成分を確認することが大切です。
本記事で紹介した選び方やおすすめ商品を参考に、愛犬が毎日安心して食べられるドッグフードを見つけてあげましょう。
Written by
監修医:小島 麻里 先生
犬猫生活往診クリニック代表獣医師。2013年酪農学園大学を卒業後、地域密着型の1次病院から大学病院、歯科専門病院など11年間小動物臨床で経験を積み、ペット栄養管理士取得後、往診専門動物病院を開院。保護猫おもち・わらびと暮らす。






